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[壁画] ナディーン・コロツィー
[MURAL] Nadine Kolodziey

昭和の杜

松戸のレトロな博物館「昭和の杜」にドイツ出身のアーティスト、ナディーン・コロツィーによる壁画作品が完成しました。全長約30mにわたる白い壁に、黒いマーカーだけを用いた可愛らしく不思議なドローイング作品です。松戸市紙敷にある私設博物館「昭和の杜」の館長・吉岡光夫さんのご協力により実現しました。「昭和の杜」は、吉岡光夫さんが個人で収集したコレクションを週末限定で公開している博物館です。アーティストのナディーンは、博物館に所蔵されている昭和の様々な漫画や雑誌に描かれている作品をモチーフに壁画を描きました。中でも東京出身の画家・イラストレーターである小松崎茂氏による様々な空想科学イラストは、ナディーンの作風ともリンクし、大きなインスピレーションを与えました。博物館の作品とともに、ぜひ新しく誕生したナディーンの壁画をお楽しみください。

昭和の杜博物館
住所:千葉県松戸市紙敷 1377
TEL:047-369-7870
開館日:金、土、日曜日、祝日
入館料:大人300円(展示館のみ) 高校生以下は無料
時間:AM10:00~PM4:00
JR武蔵野線・北総線「東松戸駅」西口から徒歩15分

2011年にオープンしたこの博物館には、館長の吉岡光夫さんが全国を回りながら集めた3,500点もの貴重な品々が展示されています。館内は、展示館 (1 階・2階)、おもちゃ館、模型館、小松崎茂ワールド、クラシックカー館といった6つのゾーンに分かれており、映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」で使用されたクラシックカーや縄文土器、日本最大の模型、さらには漫画家・手塚治虫の虫プロダクションが描いた原画など、貴重な品々が展示されています。