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ロングステイ・プログラム 2019|公開最終審査会
LONGSTAY Program 2018|Open Final Screening

PARADISE AIR
アーティスト・イン・レジデンス「PARADISE AIR」では毎年アーティストを世界中から公募し、松戸での滞在制作を支援しています。LONGSTAY Programにて招へいされたアーティストは長期の滞在制作をおこない、最終成果を報告するとともに、その過程でまちへ沢山の新しい視座や問題提起を届けてきました。

 

今年ははじめての試みとして、滞在期間をリサーチとクリエイションの二期にわけ、これまで以上に深く街を観察し入り込める機会を作りました。公募には80の国と地域から605件の応募が集まり、ファイナリスト数名より本年度の招へいアーティストを選出するための公開審査を6月2日に行ないました。

 

審査員には、ちょうど同時期に東京での展示のために再来日していた、2015年のLONGSTAY Program招へいアーティストであるヴァスコ・ムラオ氏にも参画いただき、同プログラムを経験したアーティストの立場からもご意見を頂戴しました。

 

松戸市内を中心にたくさんの方が見守る会場で審議を行った結果、よりチャレンジングなプランを提案してくれた以下の3名を招へいすることを決定致しました。

 

エンリコ・フロリディア
アーティスト・リサーチャー・写真家・学者・出版者・考古学者 / シチリア(イタリア)出身、パリ在住

 

アンゲリキ・ゾルザカキ
作家・キュレーター / ギリシャ出身、アムステルダム在住

 

ジェローム・ドゥ・ヴィエンヌ
コンセプチュアル・アーティスト / フランス出身、クレモン=フェラン・パリ在住

 

ロングステイ・プログラム 2019 公開最終審査会
日時:2019年6月2日(日)15:00〜17:00
場所:PARADISE AIR
住所:千葉県松戸市本町20-10 ハマトモビル5F
入場:無料

審査員(予定/五十音順):
ヴァスコ・ムラオ(LONGSTAY Program 2015招へいアーティスト)
後藤智生(株式会社浜友商事)
星野太(哲学者/金沢美術工芸大学講師)
堀内奈穂子(NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]キュレーター)
堀尾眞誠(松戸まちづくり会議会長)
白井宏之(松戸市経済振興部文化観光国際課長)

 


ロングステイ・プログラム 2019 の流れ

一次審査
審査員:
PARADISEAIRコーディネーター
長谷川新(インディペンデントキュレーター)

二次審査
日程:5月20日(月)13:00~17:00
審査員:
星野太(哲学者/金沢美術工芸大学講師)
長谷川新(インディペンデントキュレーター)

最終審査

招へい期間:
[リサーチ]2019年7月16日(火)〜8月6日(火)のうち10日間程度
[滞在制作]2019年10月15日(火)〜12月15日(日)のうち2ヶ月間