PEOPLE

長内綾子
OSANAI AYAKO

1976年北海道生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒。フリーランスのデザイナーとして活動の傍ら、2004年、アーティストの岩井優らとSurvivart(サバイバート)を立ち上げ、トークや若手アーティストの展覧会を企画。一方で、日韓交流展「POINT」(韓国:Alternative Space LOOP、日本:京都芸術センター)、「Re:Membering」(韓国:Doosan Art Center 他)、大邱写真ビエンナーレ2012(韓国大邱市)ではアシスタント・キュレーターを務めた。また、3331 Arts Chiyoda プレオープン時よりプログラム・コーディネーターとして携わり、2011年9月に離職。震災以降、毎月東北を訪れる中で、復興へと向かうまちや人々の営みに関心を持ち、そこへ自身の身も投じてみたいという思いから、2011年11月仙台へ移住。コーディネーター、アートディレクター、デザイナーなど、その場に応じた役割で日々の生活を送りつつ、自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、アーティストのためのレジデンスのほか、不定期でトークイベントなどを行っている。

Ayako Osanai was born in 1976 in Hokkaido, Japan, and is a graduate of Musashino Art University’s Architecture Department. After the Great Tohoku Earthquake, she moved to Sendai in November 2011. She now works as an art director, coordinator, and designer, and has also transformed her home into an open assembly hall in which she conducts events for visiting artists. For more information